岡田 潤

Jun Okada
岡田 潤

所属	兵庫県弁護士会所属 弁護士法人あしや 岡田法律事務所　代表弁護士
趣味特技	映画、読書、食べ歩き(早食い)、旅行
経歴	1997年　関西学院大学法学部政治学科卒業、司法書士事務所入所
	2006年　関西学院大学大学院司法研究科　修了
	2007年　司法試験合格後、司法修習を経て弁護士登録
	2012年　神戸山手法律事務所設立
	2013年　神戸芦屋総合法律事務所設立
	2017年　弁護士法人あしや 岡田法律事務所へ改称

略歴

1975年　兵庫県西宮市出身
親戚が銀行に勤めながら司法試験に合格したと聞いて興味を持ち、
法律のプロフェッショナルになり社会のために仕事をしたいという思いから弁護士を志す。

大学卒業後、司法書士事務所に４年間勤務を経て念願の弁護士に。
交通事故、離婚、消費者問題、借金問題、医療提訴、企業法務などを得意分野としているが
現在は専門性を追求していく為に交通事故問題を主に扱っており、軽度のムチ打ちから重症の高次脳機能障害、死亡案件など多岐にわたり解決しており、その中でも人身事故の後遺障害認定獲得に関しては他の弁護士の追随を許さないほどの実績と知識を有する。

普段はとても温厚で優しさが滲み出ているが、いざ交渉や訴訟となると依頼者のために戦うサムライ弁護士へと一変する。
依頼者には『不安を安心に』『疑問を希望に』という信念で、法律事務所であるにも関わらず人体骨格模型を使いながら分かりやすく依頼人へ熱心に説明、また遠方の依頼者には自ら出向き相談を受ける姿はまさしく現代の救世主、そして依頼者の為に戦う姿は東郷平八郎のようである。

現在は単身で年間200件近い案件を受任し解決しながら、セミナーなどの講師として登壇することもあり多忙ではあるが、実は大の旅好きでもあり学生時代にはスナイプ級のヨットを操るなど、活発な一面も覗かせる。
今までの旅先でのお気に入りは沖縄とサンフランシスコ。

ちなみに弁護士になり今まで一番苦労したこと、怖かったことは殺人未遂事件の被告人から頼まれ、血だらけの室内と、被告人の信仰している宗教関連の仏壇に囲まれながら被告人の探し物をしたことである。

過去の取扱い案件と解決事例

離婚案件

養育費、親権、不貞慰謝料請求など(示談調停・提訴経験あり)

債務整理案件

過払い金返還請求、任意整理、個人・法人破産等の借金問題
その他医療提訴、都市銀行に対する為替デリバティブ損害賠償請求事件の解決

交通事故案件

上記含む、６００件以上の後遺障害等級認定を獲得している。